ミネラル３６５ ★５００ml

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■「ミネラル」は五大栄養素のひとつです。

人や動物の体はさまざまな食べ物によって維持されています。

例えば骨格を形成したり、血液や臓器を造ったり、その他、生きていく上で必要なありとあらゆる生理作用を営んでいます。

その中でミネラルの果たす役割は大きく、五大栄養素の一つに数えられています。

五大栄養素とは・・・１、タンパク質 
　　　　　　　　　　２、脂肪 
　　　　　　　　　　３、炭水化物 
　　　　　　　　　　４、ビタミン 
　　　　　　　　　　５、ミネラル 

ミネラルはそれ自体カロリーを有しませんが、タンパク質やビタミンとともに体の構成成分をつくったり、生理作用をコントロールする重要な役割を果たします。

主な作用には、歯や骨格を形成するいわゆる人体の構造材料としての働き、体の発育、新陳代謝を司るホルモンとしての働き、その他、神経細胞膜を包む体液に溶けて（イオン化して）活躍する働きもあります。

これらの生理作用にはカルシウムやリンをはじめ鉄、ヨード、ナトリウム、カリウムその他のミネラルが色々使われています。

しかしその量は微々たるもので、カルシウムとリンを除けば、体内存在量は６００g程度です。

ミネラルの必要量は非常に微々たるものですが、体に与える影響は大きく、これがなければ生きていけません。

例えば、タンパク質をいくらとっても必要なミネラルとの組み合わせが無ければ、その効果を発揮することができません。

またビタミンをいくらとっても、目的に合ったミネラルがなければ、そのビタミンは無駄になってしまいます。

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★1日の補給目安は健康な方でしたら５mlをおすすめします。

★特に集中してデトックスをお考えの方は1日に10ml程度を・・・。

★一度に摂取するのではなく、1日をかけて補給するのがベスト。

★ケース別や現在の体の症状に合わせて補給をお考えの方はお気軽にお問い合わせください。お話を伺わせて頂いて、お勧めの補給の仕方をご提案させていただきます。

★お薬ではないので、補給量は個人さまで様々ですが、一度に大量を補給されますと稀に心臓がドキドキする場合があります。

その場合は、補給量を減らしてみてください。

★お水を飲むときに数滴垂らして補給してみてください。
　（コップやグラス）

★市販のミネラルウォーターのボトルへ入れて飲んでみるなど便利です。
（量によりミネラル分が凝縮して黄色味がかかるときがあります。）

★緑茶や紅茶などタンニンを含むものへ混ぜますと、色が黒く変色します。
見た目は悪いですが、飲んでいただいても問題ございません。
タンニンとミネラル成分が凝縮して起きている現象なので、ちょっと勿体無いですね。

★入浴されるお湯に入れていただくとお湯がマイルドになります。
　２００Lのお湯に対して１００ml〜１５０mlが目安です。
【お風呂利用の時は別途《ミネラル温浴》をご用意しております。内容的にそちらをお勧めします】

★塩素をミネラルが吸着しますので優しいお湯になります。
　イオン化しているので速やかに皮膚からミネラル分を補給でき、
　不必要なものをキレート化して体外へ排出する働きがあります。

　
★血流が活発になり、とても温まります(*^^*)湯上り後もポカポカが続きます。

【残り湯に老廃物が沈殿することがあります。
　ミネラル温浴を続けていると次第に沈殿物の回数は減っていくと思います。】

★残り湯をお洗濯に使うことは可能です。デリケートなものや生成りの風合いの衣類のお洗濯には合わない場合がありますで、お気をつけてください。

★残り湯を植木や観葉植物へ与えると、植物が元気になります。
　（十分冷めてからお使いくださいね）

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　　　★30mlスポイド瓶をお持ちの方は詰め替え用としてどうぞ。
　　　（スポイド瓶の１スポイドは吸いきり量は１mlです）　　　

　　　　　　　普段使いの容器は、なんでもOKです。

★500mlボトルを購入する方が量計算でいくとかなりお得になります

　　　更に１L、２Lとなると、ドンドンお得価格になっていきます。
　　　　　　　　　

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