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2018/07/04 18:56
去年、NHKの「ためしてガッテン」という番組で放送していた
発見!美肌菌 “自分力”を活かす最新お肌術!
おぉ、気になる気になる!
【美肌菌】
うぉ〜、すごい気になっちゃう!!
なんとも気になる言葉です。
私たちの皮膚の表面には常在菌が存在しているということは 「傷はぜったいに消毒するな」の書籍からも学んだところですが、
おぉ〜、公共の電波でわかりや〜すく教えてくれるのねぇ〜
ということで自分の記録として今回も残しておこうと思います。
若々しい肌をイメージするとシワやシミがなくて弾力がある肌ってところでしょうか。
それを維持するためには何と言っても「保湿のある肌」
この潤いのある肌を手に入れる新常識をメモメモしていきますね。
私たちの肌には菌さんたち棲んでいますが、
顔だけでも5〜7種類、約1000万〜10億もの菌さんたちが生息しているそうです(汗)
こんなに可愛くないですが・・・
顔にいます
いっぱいいます!
肌に住む菌さんたちを総称して、皮膚常在菌と言います。
そして、これまで雑菌として見過ごされてきたこの皮膚常在菌の中に肌に美しさをもたらしてくれる菌がいるのわかったんです。
それが、これ、エピデルミディス。日本語では表皮ブドウ球菌と言います。
2010年、皮膚常在菌研究の第一人者の東京女子医科大学の出来尾さんが
「この菌に美肌効果がある」ということを発表。
“美肌菌”と名付けました。
この美肌菌は、グリセリンという物質を分泌して、肌を保護して水分を保つ作用があるんだそうです。
グリセリンとは、私たちが普段使っている化粧品の原料として広く使われている代表的な保湿成分です。
つまり・・・美肌菌に働いてもらえば、化粧品と同じ効果が得られるということです。
さらに・・・
それだけじゃ〜ないんですって、
美肌菌にはまだまだメリットがあります。
美肌菌が棲んでいるのは、皮膚のいちばん外側にある角質層の付近です。
肌の表面に多くいますが、角質層内部の隙間にも棲んでいます。
こんなに可愛くないですが・・・
顔にいます
いっぱいいます!
肌に住む菌さんたちを総称して、皮膚常在菌と言います。
そして、これまで雑菌として見過ごされてきたこの皮膚常在菌の中に肌に美しさをもたらしてくれる菌がいるのわかったんです。
それが、これ、エピデルミディス。日本語では表皮ブドウ球菌と言います。
2010年、皮膚常在菌研究の第一人者の東京女子医科大学の出来尾さんが
「この菌に美肌効果がある」ということを発表。
“美肌菌”と名付けました。
この美肌菌は、グリセリンという物質を分泌して、肌を保護して水分を保つ作用があるんだそうです。
グリセリンとは、私たちが普段使っている化粧品の原料として広く使われている代表的な保湿成分です。
つまり・・・美肌菌に働いてもらえば、化粧品と同じ効果が得られるということです。
さらに・・・
それだけじゃ〜ないんですって、
美肌菌にはまだまだメリットがあります。
美肌菌が棲んでいるのは、皮膚のいちばん外側にある角質層の付近です。
肌の表面に多くいますが、角質層内部の隙間にも棲んでいます。
(ピンクの丸ツブが美肌菌)
市販の化粧品の場合は 保湿効果を発揮するのは角質層の外側から。
一方、美肌菌は、角質層内部でグリセリンを出すため、いわば肌の内部から潤い効果を高めることができるのです。
美肌菌を増やしたところ、肌の水分量がおよそ1,3倍に増えたという実験結果もあります。
水分量がUPした!
52,8 ⇨70,2(1,33倍)
さらに、美肌菌にはもう一つ大切な効果があるんですって、
黄色ブドウ球菌は、アトピー性皮膚炎を悪化させたり、食中毒の原因としても知られている悪玉菌です。 増殖力が強く、定着すると24時間ほどで周囲を覆い尽くしてしまいます。
美肌菌は黄色ブドウ球菌の増殖を抑える効果もあるのです。
肌の潤いと健やかさを保つ、「美肌の味方」なのです。
なるほど〜、なるほど〜
そういうことだったんだ〜。
なんだか合点がいったような気持ちです。
よもぎの乳酸菌液をお肌に塗布している方々からたくさんの報告をいただきます。
当初からそうでしたが、いつも気づきは実際に活用されているお客様からなんです。
何人もの方が体験してくれているから「あ〜、そうなんだ!」と私は偉そうに言っているだけです。
この乳酸菌液のこともそうですが、「肌に透明感が出てきた」「シミが薄くなってきた」「肌がモチモチしてきた」「アトピー肌が改善されてきた」などなどの体験談を多くいただきました。
実際に私自身もクライアントさんへ施術の一つとして乳酸菌液を使っていました。
本当に湿疹などが改善されているのを拝見しているので嬉しくなります。
難しいことはわかりませんが、きっと美肌菌と言われてエピデルミディス(表皮ブドウ球菌)ちゃんのお友達がよもぎ乳酸菌液の中に存在しているんだろ〜なぁ〜と思うのです。 または美肌菌ちゃんの栄養になるものが乳酸菌液の中にあるんだろ〜なぁ〜。
しっかりメイクを毎日する人、水仕事や、手に頻繁に消毒をつける人(コンビニの店員)塩素のキツイ水道水に浸かる人など、必要以上に肌の皮膜を洗ってしまう方に多く見られる湿疹。
常在菌たちが棲みにくくなっていて無防備のむき出し状態なんでしょうね(涙)
紫外線が強くなる時期、日焼け止めを塗りますよね・・・ これを落とすために、念入りに洗わなくっちゃいけないですよね。
私なんかはこれで結構、お顔が乾燥しちゃう方です。
保湿ですよ、保湿。
潤ってなんぼ!
できればいつまでもみずみずしくいた〜い!!
ちなみに、私は女性には乳酸菌液で女性器をいたわってあげることをオススメしてます。
炎症を抑えるのに効果的だったから。
実はあそこにも乳酸菌さんたちは存在しているんです。
ということでまた一つ乳酸菌ちゃんたちのことが学べてよかったです。
(^人^)
ぜひ、オリジナルの乳酸菌液を作って活用して欲しいなぁ〜
乳酸菌大好き仲間が増えたらいいなぁ〜と思っております。
市販の化粧品の場合は 保湿効果を発揮するのは角質層の外側から。
一方、美肌菌は、角質層内部でグリセリンを出すため、いわば肌の内部から潤い効果を高めることができるのです。
美肌菌を増やしたところ、肌の水分量がおよそ1,3倍に増えたという実験結果もあります。
水分量がUPした!
52,8 ⇨70,2(1,33倍)
さらに、美肌菌にはもう一つ大切な効果があるんですって、
黄色ブドウ球菌は、アトピー性皮膚炎を悪化させたり、食中毒の原因としても知られている悪玉菌です。 増殖力が強く、定着すると24時間ほどで周囲を覆い尽くしてしまいます。
美肌菌は黄色ブドウ球菌の増殖を抑える効果もあるのです。
肌の潤いと健やかさを保つ、「美肌の味方」なのです。
なるほど〜、なるほど〜
そういうことだったんだ〜。
なんだか合点がいったような気持ちです。
よもぎの乳酸菌液をお肌に塗布している方々からたくさんの報告をいただきます。
当初からそうでしたが、いつも気づきは実際に活用されているお客様からなんです。
何人もの方が体験してくれているから「あ〜、そうなんだ!」と私は偉そうに言っているだけです。
この乳酸菌液のこともそうですが、「肌に透明感が出てきた」「シミが薄くなってきた」「肌がモチモチしてきた」「アトピー肌が改善されてきた」などなどの体験談を多くいただきました。
実際に私自身もクライアントさんへ施術の一つとして乳酸菌液を使っていました。
本当に湿疹などが改善されているのを拝見しているので嬉しくなります。
難しいことはわかりませんが、きっと美肌菌と言われてエピデルミディス(表皮ブドウ球菌)ちゃんのお友達がよもぎ乳酸菌液の中に存在しているんだろ〜なぁ〜と思うのです。 または美肌菌ちゃんの栄養になるものが乳酸菌液の中にあるんだろ〜なぁ〜。
しっかりメイクを毎日する人、水仕事や、手に頻繁に消毒をつける人(コンビニの店員)塩素のキツイ水道水に浸かる人など、必要以上に肌の皮膜を洗ってしまう方に多く見られる湿疹。
常在菌たちが棲みにくくなっていて無防備のむき出し状態なんでしょうね(涙)
紫外線が強くなる時期、日焼け止めを塗りますよね・・・ これを落とすために、念入りに洗わなくっちゃいけないですよね。
私なんかはこれで結構、お顔が乾燥しちゃう方です。
保湿ですよ、保湿。
潤ってなんぼ!
できればいつまでもみずみずしくいた〜い!!
ちなみに、私は女性には乳酸菌液で女性器をいたわってあげることをオススメしてます。
炎症を抑えるのに効果的だったから。
実はあそこにも乳酸菌さんたちは存在しているんです。
ということでまた一つ乳酸菌ちゃんたちのことが学べてよかったです。
(^人^)
ぜひ、オリジナルの乳酸菌液を作って活用して欲しいなぁ〜
乳酸菌大好き仲間が増えたらいいなぁ〜と思っております。
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