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2016/10/20 20:00
びっくり!!
えっ〜と驚くような体験話を乳酸菌発酵生活を送っている方から受け取ることがあります。
今では手作り酵素液の探求者として、酵素の普及をしているYさん。(男性60歳代)
毎月、浅草の劇団21世紀のお芝居を観に行かれている方なので、劇場で会える確率はとても高いです。
(ここでやってます)
浅草木馬亭で行われている「浅草21世紀」の舞台は喜劇ですよ
劇団所属の女優さんや著名人が集まる 浅草「ピーター」という喫茶店で歓談することもあるようです。
店内の壁は昭和の香り〜
ここのカレーライスは懐かしい感じでファンが多いです。
そんなかんなのこのピーターで・・・・
目がショボショボしていた方へ、Yさんが乳酸菌液a iを点眼。
すると・・・
見違えるほどおメメがパッチリと開き、視界が明るく開けた〜!!
と驚いたそうです。
それを側で聞いていた80歳代の男性にも点眼・・・
この男性はいつも、ピーターでテレビを観るときは画面まで近寄って、立ちながら観ているのだそうです。
ですが、点眼後・・・離れたソファーから座ってテレビを観ることができて、ご本人がびっくりされたそうです。
そこで Yさんは ご自身が持っている乳酸菌液aiを小分けにして知り合いや身近な人、年配者にお分けしようと思ったそうです。
ご自身で作られた酵素液も、希望者がいると お分けしているそうです。
このように、人から人へと 伝わり、また、体験談を教えていただけると
本当に嬉しく感じます。
乳酸菌液はご自身で作ることができます。
ぜひ、オリジナルの乳酸菌液で発酵生活を楽しまれて
心も体も腸〜元気!に過ごされることを願ってやみません。
追伸:眼圧障害や緑内障を患われた方からの快方報告を最近いただきました。
お医者様から完治の報告を診断されて喜ばれて山梨の事務所へ来られました。もちろん、症状の個人差などもあるのでしょうが、食生活や日常の何かを改善されて「治癒させるという覚悟」をもった結果だと思っていおります。
今回は体験談の報告でした。
(▰˘◡˘▰)またね