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2016/06/23 20:10


女性として生まれたならば、健康でいつも笑顔で

いつまでも若々しくいたいなぁ~と思いますよね


まぁ~、お年頃になって、生理が始まる頃は

「面倒なことがはじまったわい( ̄_ ̄ i) 」と思った人もいるかもしれません。

そうそう、とぉ~い、昔ね・・・




ワタシの場合は、父子家庭で育ったので、身近で相談できる人もなく、ある日、学校で女子だけ集められた会合の中で、

生理の時の所作を サックリ 聞かされる程度でした。


で、まぁ~
色々な不都合を乗り越えて今があるわけですが(;´▽`A``


今回は、だいぶ女人としての経験値を積んできたものとして

「膣」と「おりもの」につてい、体験に基づいたご提案をさせていただこ~と思います。


自分は子宮筋腫と卵巣嚢腫を持っていたりして、体の中で弱い部分が生殖器だったりします。



小学生の頃から、「おりもの」もしくは「帯下」の不具合が今、思えば、あったように感じます。




では、まず、「おりもの」ってなんでしょう(*^-^)b



☆膣分泌液もしくわ膣液といいいます。
女性の膣壁から分泌される無色透明で粘液性のある液体で常に一定量が分泌され膣の粘膜を湿潤に保ち、
膣の自浄作用を担っています。


☆膣の中には乳酸菌【デーデルライン乳酸菌】が常在菌としており、乳酸を出すことによって酸性を保っています(酸性により、雑菌をやっつけてくれます)

Ph(ペーハー)は多少の個人差もありますが、
通常3,8~4,5の酸性で保っています。

免疫力の低下などで感染症により膣分泌物(帯下)の
変化があり、それによって、異変に気付くことが多いです。


・細菌性の場合は帯下の色が灰白色調で匂いは魚のような臭いがしたりします。

・カンジダ膣炎の場合は白濁してチーズのような様をしています。

・泡立つような帯下の場合はトリコモナスなど様々です。

《悪い菌が増えて乳酸桿菌が減ったときは、嫌なニオイがします。

正常なおりものは、半透明~白っぽい色で卵白のように少し粘り気があります。
乾くと少しポソポソしたクリーム色の状態になることがありますが、これは異常ではありません。

生理直後は臭いが強めのこともありますが、それ以外の時期はあまり臭いがないのが普通です。》


感染症に罹ると
PH(ペーハー)は4,5以上5,0など、アルカリ化へ傾きます。

細菌性膣炎はPHが5,0以上を言います。


細菌性膣炎になる原因として・・・

通常健康な人の膣の中は強い酸性に保たれていますが、
免疫力が落ちたり、膣内の洗いすぎ(水道水などで)で
膣の中のPHバランスが崩れると異常に多種の菌が増殖して起こると言われていますが
病因は完全には解明されていません。

それゆえ、日頃の自己の観察と管理に心がけることが
大切なことのように思えます。

また、体質で、同じ症状を繰り返す人もいます。

まずは・・・おかしいなぁ~と思ったら
かかりつけの産婦人科への診察をお願いしますね。





しかしながら、ちょっと具合が悪いけど、ちょっとケアしたら、
症状が軽減、もしくは改善できることもあります。


そこでオススメしたいのが、ヨモギの乳酸菌液による、
膣洗浄です。


聞きなれないフレーズに恥ずかしさもあるかもしれませんが、
大切な自分の体をケアすると思って、チャレンジする価値はあるかと思います。




ではまいります (o^-')b

まず、薬局で市販されている、「使い捨てビデ」を購入してください。

こんなのです。

一回分の容器にはあらかじめ精製水が入っています。

オススメその1:ミネラル365というものをスポイト1本分いれます。(1ml)

これです

なければ、いれなくてもOKです。

微量ミネラル溶液「ミネラル365」を足してあげると
膣内に炎症がある場合はそれを鎮めてくれる作用があるからです。
また体内酵素も働きますから、自分の免疫力をあげてくれるのに役立ちます。


で、ミネラルを入れた一回分のビデを用意したら、それを膣内へ
ノズル部分を差し入れ、容器本体を勢いよく握って
プシャ~ヽ(*'0'*)ツ


その後、空き容器になったところへ、蓬乳酸菌液だけを容器ギリギリまで入れます。

そして、またノズルをセットして、膣内へ差し入れ
勢いよく2度目の プシャ~ヽ(*'0'*)ツ


はい!おしまい(≡^∇^≡)




このケアを終わった後の帯下(おりもの)の変化に気付くはずです。

1回でおさまる場合もあります。
様子を見ながら、適度な回数を見つけてください。

一日おきに一回でもいいかもしれませんが、

ワタシの場合は大概、この1回のケアでスッキリします。

帯下(おりもの)の質も量も改善するし、下着をあまり汚さなくなりましたよ。


゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆


ワタシが愛用しているのは蓬の乳酸菌溶液です。蓬は婦人科系に嬉しい作用が沢山あることは、結構しられていますね。

乳酸菌はご自身で作ってもOK!


ワタシが使っている蓬の乳酸菌の塩分濃度は0,8%ほどです。

人の体液や血液の塩分濃度がおおよそ0,85%と言われていますから
体液に近いのが嬉しいですね。

また膣分泌液のPHペーハーは4,5~5,0の酸性

蓬の乳酸菌も当然のことながら、酸性です。


膣の中にいる常在菌の乳酸菌がグリコーゲンを栄養として乳酸を生成して、膣内を酸性に保っているのですよね~。


体液や膣粘液に近しいと思われる蓬の乳酸菌で洗浄するのは

水道水で洗浄して、洗いすぎて、常在菌を無くしてしまうのとは
ちょっと違うな~、なんか、良さそ~って思ってくれたら嬉しいです。


アルカリ化へ傾いた膣内を

乳酸菌液洗浄で自浄作用の応援だぁ~\(^_^)/




☆蓬乳酸菌液(白龍)はAmazonで購入できます。
乳酸菌液(白龍)とミネラル365の両方を入手する場合は
下記の通販サイトでご購入できます。
「はなこ@ショップ」
「愛と光に包まれて」
       




読んでくれてありがとうございます












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